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民訴大浜.docx

民訴大浜.docx - 2017 Cf 22716 64 5 1450

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民事訴訟法Ⅲ( 2017 年度春学期) 既判力総論 大濱しのぶ 既判力とは 確定判決の内容である判断の通用性。実体的(実質的)確定力。 後の訴訟で、当事者・裁判所を規律する基準となる (→既判力ある判断に反する主張不可・判断不可) ※職権調査事項 既判力を有する裁判 (1)確定した終局判決 Cf. 中間判決 (ア)本案判決 ※形成判決の既判力 否定説:形成力を認めれば十分 肯定説(通説):形成原因の存在につき既判力 →形成原因の不存在を主張して提起 される訴え(損害賠償請求等)を阻止しうる (イ)訴訟判決 肯定 最判平 22 7 16 民集 64 5 1450 頁) 却下の理由とされた訴訟要件の不存在について既判力を有する (2)決定・命令 原則否定。実体的な権利関係を終局的に解決する決定は肯定 (訴訟費用に関する決定〔 69 等〕) (3)「確定判決と同一の効力」が認められる調書等 請求の放棄・認諾・和解調書( 267 議論 仲裁判断(仲裁 45Ⅰ 既判力の範囲・基準時――原則 (1)客観的範囲 原則:訴訟物についての判断(
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